トップ > 商品一覧 >H764 蒔絵・十二律管文大鼓(江戸時代)
商品一覧を見る |
新着商品を見る |
漆器を見る |
和楽器を見る
<< 前の商品へ |
前のページへ戻る |
次の商品へ >>
時代は江戸時代頃。黒漆塗の地に蒔絵で十二律管が描かれた珍しいデザインの大鼓(大皮)です。律管とは、調律をするために用いられる笛のことです。「壱越、断金、平調、勝絶、下無、雙調、 鳧鐘、黄鐘、鸞鏡、盤渉、神仙、上無」と記されているのは、雅楽等で用いられる十二の律名(音名)となります。使用や経年による漆の剥落やスレキズ、汚れ等ございます。音色に関しては分かりかねますので、気になる方は一度ご来店の上、お確かめ下さい。お分かりの方、宜しくお願い致します。
寸法(cm):径11.7×高29.0
価格:¥280,000
↓左のサムネールの上にマウスをのせると、拡大画像がココに表示されます↓
<< 前の商品へ |
前のページへ戻る |
次の商品へ >>
商品一覧を見る |
新着商品を見る |
漆器を見る |
和楽器を見る
Copyright (C)2003-2024 Seikado Antiques (古美術青華堂). All Rights Reserved.