トップ > 商品一覧 >H884 蒔絵・迦陵頻伽文手箱(江戸時代)
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時代は江戸時代前期頃。黒漆地に蒔絵で迦陵頻伽が描かれています。迦陵頻伽とは、上半身が人、下半身が鳥という想像上の生き物。極楽浄土に住み、その声は大変美しいと言われます。甲盛、角丸で、錫縁が施されております。古格溢れる一品です。古い紐が付いておりましたが、傷みが見られますので外しております。他、古いものですので、経年や使用による汚れやアタリ、スレキズなどございます。状態の詳細は画像にてお確かめください。時代箱に入っております。
寸法(cm):35.0×27.4×高21.2
価格:¥500,000
↓左のサムネールの上にマウスをのせると、拡大画像がココに表示されます↓
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